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2020/08/08

ちょっと一息 15

 ギフト

 半年ほど前のことになります、、、以前から数年間 学習会を共にしてきた仲間が長期でのお休みをとることになり、お会いすることができなくなって3,4か月ほど経ったある日お便りが届きました。

近況が書かれていました。 その方の思いとともに新しく取り組まれていることが書かれており、その取り組みの一つに“詩をつくる”がありました。(私は詩というものは読んだことしかありませんので、「書く」なのか「つくる」なのかわかりませんがここではつくると書かせてもらいます) その頃につくられた“詩”も同封してくださっていて とても心がうごく詩だったので、今日はここで紹介したいと思います。

 

 

あなたは           ペンネーム 久一知歩 さん

              

あなたは  彼方(あなた)。

ちかくにある とおさ。

いつもそこにいらして 触れることの決して及ばない。

 

彼方(あなた)は あなた。

とおくにある ちかさ。

しずかな 星のまなざしを いつも惜しまず注いで下さる。

 

夜空の呼吸(いき)の わたくしに。

憂う貧しき この胸に。

かわることなく やわらかに。

 

 

静かな星空を眺めてあなたへの思いをはせる そんな自分の姿が浮かび、同時に誰かに思いをはせてもらえるあなたにもなれたら幸せだなあという気持ちにもなり、久一知歩さんのこの詩にこめた気持ちも知りたくなるような、そして穏やかな温もりにおおわれるようなそんな気分で・・・ギフトを贈ってもらった感じがしています。

 

最近になって再会することができ 久一知歩さんから了承をとることが出来たので 今日、ここで 紹介させていただくこととなりました。読まれた皆さんの中にどんなものがうごくか・・たのしみです。 (S)