時間と街
今日は学習会の午前のグループがない日、事務処理だけだったので普段より遅めの時間での来所でした。自宅を出たのが10時過ぎです。平日に移動することの(まして自宅近所を)あまりない時間帯です。普段と1時間程度しか違わない時間なのに、同じ通勤風景でも随分と景色が違いました。
近所の保育園の園児達が運動会の練習でしょうか、よさこいの練習をしていました。その横を「こんな小さな子達なのに、ちゃんとみんな先生の教えの通りに踊っているなあ」と感心しながら通り過ぎました。進んでいくと、お年寄りや小さな子供連れのママさん、何人もの人が横断歩道を渡っています。 幹線道路へ出ると、道路沿いの飲食店ではドアを開けて一生懸命に開店前のお掃除をしています。 お花屋さんは開店時間がきたため外に綺麗な鉢植えを並べていました。
普段だと、自宅を出てすぐの住宅街の道も幹線道路に出てからも通勤で駅に向かう一方方向への人の流れが風景の中心です。自分もその流れの1人で・・自分も含め黙々とどの人も同じ方向へと歩いていきます。
飲食店やお花屋さんもまだシャッターが閉じている時間です。
どの時間でも、どの人も、それぞれ自分の暮らしを送っているだけなのですが、時間が違うだけで街の雰囲気が全然違って見え、 街自体が動き出したように感じ、 〝街に朝がきた!” と思いながらの今日の通勤でした。 (S)