着付けの先生
今回の着物サークルでは、ちゃんと確認して自分の中で理解したいことが幾つかありました。なぜなら、お友達に着付けを教えて欲しいと言われていたから…。
その方も初心者ではなく、何となく着ているけど帯結びが曖昧で…とのことだったので、「お太鼓結びで良かったら教えられるよ。」と気軽に応えたものの、自分で着られるからと言って、ちゃんと伝えられるのかな?という一抹の不安が出てきていました。これをクリアにしておきたい。そんな想いがあって、サークルの日を楽しみにしていたのに…
まさかの大雪。サークル行かない事にしたら、この雪の中を除雪しなくてもいいかも…と悪魔のささやきが聞こえてきます。
そんな声を振り切ってせっせと身体を動かし、気が付いたら時間ギリギリ…慌てて行ったら、半数の人がお休みしていました。
おかげで先生にゆっくり丁寧に指導して頂けて、色々クリアになっていくにつれて、「今日頑張って来たかいがあった~先生ありがとう。」と自然に言葉が出てきました。
着付けを習い始めた当初、怖くて近寄りがたい存在だったはずなのに…今は緊張もほとんど感じない。
ただ、1人で着ている姿をじ~と見られていると、やはり怖くて…。「黙って見られていると怖いから、ちゃんと言葉で言って!」とこれまた自然に言えちゃう…そんな関係性へと大きく変わってきました。これも先生が私を受け入れ、いつも気にかけてくださっているおかげだと感謝しています。
そして、おかげさまで無事お友達にもお伝えすることができ、ホッとしています。
2025.2.20(N)