ブログ

2022/10/01

こころの音色 ~日々の暮らしの中で~ 66

新しくできたお友達・・・散歩のお兄ちゃん   私達夫婦と愛犬ココ(黒柴5歳)は夜が明け始めた5時頃には毎朝散歩に出かけます。その帰り道で小学校高学年と思われる男子のお友達ができました。名前もお住まいも分かりませんが、お友達はゆっくりとした歩調で散歩をしています。   こんなに朝早くから…と気にかかった出会いの1日目、すれ違い様に「おはよう」と声がけをしました。彼は無言で小さく頭を下げました。ココを少し怖がりながらも興味がありそうでした。「大丈夫だよ」と伝えたけれど、それ以上の動きが無く別れました。以来私達は『散歩のお兄ちゃん』と言っています。   2回目の出会いの…

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2022/09/22

ちょっと一息 66

道東出身の主人から「友達に会いに釧路へ行こうと思っているけど一緒に行く?」と聞かれました。 私も知っているその友達に、『久しぶりに会いたい!』と『2人で会いたいのではないか?』という二つ想いが出て来たので、それをそのまま伝えてみると、「一緒に会える方がいい。」と言ってくれたので日程を調整しその日を楽しみにしていました。 出発日が近づいても、2泊3日の日程と釧路という情報しかないままだったので、私なりに予定を考えたりしていましたが、主人の思惑が分からないままだとホテルの手配など現実的な処で支障をきたしそうなので、尋ねてみました。 すると、主人の中では既に完璧なスケジュールが出来上がっていたようで…

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2022/09/15

こころの音色 ~日々の暮らしの中で~ 65

「父と共に・・・」   先日、私の父が入院中の病院で亡くなりました。悲しくて、悲しくて、母と共に涙を流し続けました。葬儀の打ち合わせを終えた後、父が入院していた病院に徒歩で向かい、眼鏡や衣類など入院中に父が使っていた品物を病院に取りに行きました。   病院に預かっていた父の品物は、ひとつのダンボールにまとめられていました。病院のソーシャルワーカーさんは「歩いて運んで行けそうですか?・・・お手伝いしましょうか?」という様な、こちらの状況に添った言葉をかけてくれました。私は、「近いから大丈夫です・・・ありがとうございます」と返答し、予定通り徒歩で荷物をかかえて病院から出ました。…

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2022/09/08

ちょっと一息 65

差し入れ   コロナ禍以前は、遊び仲間達と月に一回ペースで集まったり・・メンバーの中の数人とはよくご飯やスイーツを食べに行ったりしていました。コロナが流行してからそんな時間もほとんどなくなってしまい、直接会って過ごす時間は片手で数えるほどに。 お互い“どうしてるかな・・”と気にしつつラインで時々連絡をとるだけで済ませてきていました。   そんなメンバーの1人から数日前、仕事中にラインが届きました。 「お疲れさまで~す。久々の差し入れをドアノブにかけておきましたので (⌒―⌒) 」  と。   彼はスイーツ仲間の1人です。 家に帰ると玄関のドアノブには、我が家から車…

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2022/09/01

こころの音色 ~日々の暮らしの中で~ 64

ある出会いから   子供の頃から虐げられて生きてきました。しかしカウンセリングを受けながら、数々の苦しみを超えて成長して来たなぁと思えています。 日常のごく身近な人間関係で、人間としての尊厳を踏みにじられるとても許すことができないことがおこります。尊厳とは何かを考えることも理解することもできなかった過去の自分…いいえそんなことを考えることにさえ罪の意識を持ち『 駄目な自分 』と思い込んできました。 他の人が当たり前にできるのに自分は出来ないことも沢山あるし、すぐ色々なことを忘れてしまう自分の特性もあります。… その様な私です。 このような自分に成長できた事に感謝しています。今の自分が…

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