昨年の7月、高校一年生の息子を連れてカウンセリングの門を叩いたのが、若狭先生との出会いの始まりでし た。 私は、息子が生まれたばかりの赤ちゃんの頃から、なぜか普通の子どもと違う違和感を持ち、何か異様な感じ方をして生きている様な、そんな息子に常に不安な気持ちを抱き、様々な人に相談しても、誰一人とりあってくれる者もなく、全ては母親の躾、子育てのせいと言われ、毎日が焦りと恐怖に似た様な苦しい16年間を過ごして来ました。 息子の経験値は必ず上がると信じながら・・・・。 現在息子は、若狭先生の御配慮により、病院とそこのカウンセラーにかかり、日々紆余曲折はありながらも、彼のペースで穏やかに暮らしています。…
夢を見ました。 醒めてからも何だかいい気持ちで、夢で感じた心地よさがそのまま体に残っている様な寝起きでした。心地よさといっても、何か美味しい物を食べた様な・・・でも、欲しい物が手に入った様な・・・でもなくて、体中に満ちて来る、味わったことの無い様な感覚でした。 いつもの様にいつもの朝が、なんやかやと始まりまして、そのうちに消えてしまうだろうと思っていたのに、なかなか消えません。これはもったいないと思って、スケッチに残しました。 それからは、スケッチを見ると浮かんで来るものがあって、しばらく、その時々の自分を楽しんでいました。 たしか、「コレデイイノデスヨー」という声がどこからかしていました。自…
『カウンセリングの目的・目標』について カウンセリングの目的・目標について自分の考えを述べる前に、自分がこの勉強を始める前に持っていた、「カウンセリング」についてのイメージについて話したいと思います。 私が小・中・高校生の時には、「カウンセリング」なんていう言葉はあまり聞いたこともありませんでした。 聞いたことがあったとしても、あまり身近な言葉ではなかったので、あまり印象に残らなかったのだと思います。しかし、その後いつの間にか「カウンセリング」、「カウンセラー」という言葉は日常でもよく耳に入る言葉の一つになっていました。 22歳の時に、作業療法士の養成校に入学したときには、学校に「スクールカウ…