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2024/02/22

ちょっと一息 100

『2月なのに4月並み⁈』

 

今週、2日間連続で二けた気温となり、札幌では2月としては観測史上初の記録となったようです。

全国的にも暖かかったようですが、皆様がお住いの地域はいかがでしたでしょうか?

私の住む地域は、この暖かい日の2日前に久しぶりのドカ雪が降り、大変な思いをした後だったので、青空が広がり日差しが出ていることに最初はホッとして喜びすら感じていました。

ただ、2月なのに4月並みの気温ということは、約1か月かけて進むはずのことが一気に起きるということでもあります。

大きい道路は路面が出て、雪道の緊張感からは解放され、確かに走りやすくなっていました。

それだけ暖かいということは、除雪が不十分な場所の小路や歩道は踏み固められていた雪や氷が解けて、グシャグシャ、ツルツルの状態。解け出した水は、雪で覆われた排水溝に流れることができないので、いたるところに水たまりが出現、そして小路を塞ぐ身動き取れなくなった車…2月とは思えない光景があちらこちらでみられました。

 

4月並みの気温という一つの現象の中で、自分に関わる処に自分で対処しながら暮らすしかないので、自分にとって都合の良い場合は心地よく感じられ、都合が悪い場合は文句の一つも言いたくなる…そういう自分の姿を観ることになりました。

 

突然急に勢いよく変化してしまうと、その後に反動や弊害が起きてしまうから、バランス取りながらお願いしますよ…と空に向かって文句を言い…その後日再び冷え込みで、朝起きたらまた雪かきを黙々とこなす一日が始まり…その後はまた暖かい予報が…。

暖かい、寒いを行ったり来たりの状態は、春が来る前に起きる事ではありますが、やはり、ここまで極端な変化は、色々と(気持ちも身体も)ついていけなくなるので勘弁してほしい…でも、この先はこの様な現象が通常になって行くのかもしれません。

 

私としては、急激な変化をあまり歓迎していなくて、厳しい冬をなんとかやり過ごし、「日が長くなってきたなぁ…」とか、「寒さが少しずつ和らいできたなぁ…」とか「雪の壁が低くなってきたよね…」と季節が巡り少しずつ移り変わっていく様子の中で、心も身体もゆっくりと慣れながら、足元のグシャグシャも車の立ち往生も不快ではあるけれど、これを越えたら春はもうすぐだから…とワクワク感が広がっていく感じを少しずつゆっくり味わいたいみたいです。

ただ、今回の現象が通常になってきたなら、そういう流れに慣れていくのかもしれないとも思っています。

2024・2・16(N)