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2024/03/22

ちょっと一息 102

いとこ会に感謝

 

父方のいとこ会が開催されるということで、実家に帰りました。

父は7人兄弟の末っ子なので、いとこ達は私よりも年上の方々ばかりです。

小さい頃は年齢の差があまりにも大きくて、近寄りがたい存在だったはずなのに、その年齢の差は関係なくなり、一緒に飲んで話をしているのが、最初の頃はちょっと不思議に感じていたけれど、今となっては会って一緒に飲めることを楽しみにする程になりました。

この間、コロナ禍もあって、開催が見送られていたので、実に4年ぶりの開催。

昨年帰省したので、一瞬どうしようかと悩みましたが、今会えるときに会いたい人には会っておきたいという気持ちの方が強く、せっかくの機会なので参加することにしました。

元々いとこは10名でしたが、今は7名。そしてその家族が加わって今回は総勢21名の参加。下は、いとこの孫で12歳、上は、父の姉である私の叔母95歳・・・なかなかの年齢幅がある中で、楽しく過ごせるのは、本当にありがたいことと思います。

冠婚葬祭ですら家族だけで済ませてしまえる今の時代に、いとこ会という名目で1年に1度でも集まっておいしい食事やお酒をいただきながら、一緒の時間を過ごす・・・これは、父方の7人兄弟が適度な距離感を保ちつつ、家族ぐるみで何かと集まっては一緒の時間を過ごすことが当たり前になっていたことの延長がなせる技なのではないかと思います。積み重ねてこられた時間の流れに感謝しかありません。

若手のグループにも高齢者のグループにも所属しない中途半端な年齢の私ですが、その場で自分の役回りを察知しながら両方のグループを器用に行き来しながら動いていました。

我ながら器用だなぁ・・・と思いますが、それで楽しく場が盛り上がることが私にとっての喜びにつながるようです。

来年も元気で再会しましょう・・・と、いとこ会はお開きになりましたが、結局私が滞在している期間に何度か集まる機会ができたことも嬉しく、おしゃべりに花が咲く時間は、私が口を挟む隙がない位の弾丸トークと爆笑の渦。とにかく明るく楽しく・・・は、父方の血筋なのかもしれないなぁ・・・と改めて自分のルーツを垣間見た感じがしています。

昔はこのつながりが窮屈に感じることもあったのに、このつながりのおかげで今の自分があることにも意識が向き、感謝できる時間にもなりました。

                    2024・3・18(N)